NPOハロハロ ほぼ月イチ メールマガジン『ハロハロ通信』

メールマガジンご登録フォーム





携帯アドレスをご登録いただきましても、うまく表示されない場合がございます。
できるだけPCやタブレットで閲覧可能なメールアドレスをご登録お願いいたします。

メルマガ登録しますか(チェックON):

メッセージ:



■2026年2月25日号■

自然環境とともにある暮らしに、挑戦する人々

日本では珍しい「抗議運動」のリアル

こんにちは、ボランティアのなみです。

From Bohol, Typhoon TINO Rehabilitation Project 

台風ティノ復興支援活動レポート ボホール事業地から

■ 自然環境とともにある暮らしに、挑戦する人々 ■


NPOハロハロでは、引き続き昨年11月の台風ティノで被災したセブ・ボホール両事業地での緊急/復興支援を継続しています。みなさまがお寄せくださっている支援金での取り組みを中心にお伝えします。12月、1月とセブ事業地の報告が続きましたので今月はボホール事業地の状況です。

弊団体のボホール事業地はアルマー島という人口1200名程度の小さな島になります。島のみんなの生業は加工用の海藻栽培。浅瀬での養殖なので自然災害があると収入が大きく左右されるばかりか、苗付け時に借金をして栽培する零細自営業者ばかりのため借金が膨らみ、島の貧困が進むことになってしまいます。じつは台風シーズンにあたる9月からが、海藻栽培の開始時期。昨年も9月に台風オポンに被災し、11月の台風ティノで被災と、2度に渡る被害を受けています。9月苗付け時、そして3ヶ月後の収穫時にあたる11月の2度にわたる被災で、年3回の貴重な海藻栽培の1回が全く収穫できなかった状況になります。収穫物を販売できなければ借金も返済できず、島を出てセブなどの都市部に出稼ぎに行くなどの人々の話も耳にしています。

今回集まった支援金では、島の人々に一番のぞまれていた食料(お米)配給を真っ先に行いました。さらに島の人々の話し合いで、12月からベストシーズンを迎えた【海藻栽培の苗付け資材提供】要望があり、自分たちの力で復興したいという声もあがり、苗付けのために必要なロープ資材を提供することとなりました。11月から1月までにのべ189世帯に対して、米311kgと苗付用紐資材27ロールを提供することができました。

すべての支援活動は、現地提携する現地NGO ASFAを通じ、現地のニーズに沿った支援をタイムリーに行っていけるようコミュニケーションをとりながら進めています。現在までのみなさまからのあたたかいご寄付に、現地からも感謝の声が届いております。なお、この島では台風により32世帯の家屋が損壊しましたがその修繕費にあてる金額まではまだ届いていない現状があり、今回はお米と海藻栽培の支援を通して家屋損壊した世帯への支援にもつなげるという判断になりました。引き続きみなさまからのご寄付を募っております、応援いただけると幸いです。

 


ショートコラム ★It's more LOVE in PHILIPPINES★ VOL.77

フィリピンの魅力をちょっとずつお届けするショートコラム、今月はマニラの大学に通うさらさんからの発信です♪

■日本では珍しい「抗議運動」のリアル ■


Magandang araw po sa inyong lahat.(みなさん、こんにちは。)

 

フィリピン国立大学に留学中のサラです!はじめてコラムを担当させていただきます。

私がフィリピンに来て驚いた文化の違い、それは「抗議運動(プロテスト)」の存在です。日本ではあまり馴染みがなく、テレビのニュースなどで見かける程度ですが、フィリピンでは抗議運動を理由に大学の授業が中止になることもあります。大人だけでなく、学生も積極的に参加し、自分たちの意見を表明する姿に衝撃を受けました。

 

昨年留学中に起こった運動の中でも、特に印象的だったのが「Trillion Peso March」です。これは、不透明な洪水対策プロジェクトに1.9兆円とも言われる巨額が使われたことへの抗議を目的とした、歴史的に見ても大規模なデモです。複数の大学や教会が主体となり、何千もの人々が参加しました。

私は実際にその場を訪れ、参加者の方々にお話を伺う機会がありました。抗議運動に参加する日本人が珍しかったのか、みなさん喜んで運動の目的を説明してくれました。

 

正直なところ、これまで「抗議運動」と聞くと、過激で危ないというイメージを抱いていました。しかし、実際に目の当たりにすると、音楽を流したり、お菓子を配ったりと、想像以上に活気があり、どこか楽しそうな雰囲気すら感じられました。同じ目的を持って行動し、国を変えようと団結する人々のエネルギーを肌で感じることができた貴重な体験でした。

ただし、中には実際に暴動に発展するケースもあるため、参加を積極的におすすめすることはできません。しかし、フィリピンには、人々が社会に対し声を上げ、団結する、熱い文化があることを知っていただけたら嬉しいです。

⚫︎ フェアトレード雑貨ボランティアデー ⚫︎

場所:ハロハロ事務所または港区立男女平等参画センター

日程:2026年2月、5月、8月、11月

*基本第3土曜日14:00〜17:00予定、5月のみ10日(日)

詳細/参加方法:https://www.janic.org/information_post/halohalo_ftitemvolunteer/


 ⚫︎ 講座、出展など ⚫︎

各地での講座や、催事出展(AngKyut・NINDOTのフェアトレード雑貨の展示販売や活動紹介)をしています。 

NPOハロハロ2026年度定期総会

日時:2026年3月22日(日)10:00

場所:港区立男女平等参画センター学習室およびオンラインZoom *参加者にのみお部屋番号などご連絡

◀︎【古本・不用品寄付】 

きしゃぽんを通して、古本・DVD/ゲーム・金券・古酒・携帯電話機器など不要品を寄付

◀︎【ショッピングxグルメ】

このページからの買い物・旅行/レストラン予約で、ハロハロへの寄付に!

 


 ◀︎寄付/サポーター

ご寄付から活動を広げる仲間に!

  ◀︎【セブのこどもの教育】

教育が地域の未来を変える力に!

 


◀︎ アップサイクル雑貨Angkyut、エシカルアクセサリーNindot

*バザー/店舗等で委託卸販売も



特定非営利活動法人ハロハロ

〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階

E-Mail mail*npohalohalo.org *を@に

TEL 050-7112-0417

*シェアオフィスを利用。スタッフはリモート出勤のみで事務所は不在。

メールでのご連絡をお願いします。

ハロハロFacebook
ハロハロFacebook
ハロハロ Twitter
ハロハロ Twitter
ハロハロ Instagram
ハロハロ Instagram

▲NPOハロハロは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

▲NPOハロハロは一般社団法人非営利組織評価センターの「ベーシック評価」の全ての基準を満たしました(2020/5/29)