こんにちは、事務局なるせです。 台風復興支援活動へのご協力ありがとうございました!いただいた支援金をフィリピンへ送り、生活の再建にあたることができています。最近はお天気が荒れることも多く、wifiなどのインフラも不安定になりがち。みんなが安心安全な環境で、打ち合わせも活動も進めてます。
ショートコラム★It's more LOVE in PHILIPPINES★VOL.81
Mabuhay! Kumusta? みなさん、こんにちは!フィリピンに生まれ育ったケルシー、19才です。私にとってフィリピンは、賑やかさ、愛、そして温もりに満ちたものです。ノスタルジックで、騒がしく、クレイジーだけど、愛に溢れている。現在私は日本の大学でグローバル・イノベーションを勉強しています。また、母国を代表してSDGs国際アンバサダーも担っています。 私はマニラ生まれリサール州育ち、2人の兄がいて、質素ながらもあたたかい家庭に育ちました。朝コーヒーの香りで目覚め、父とパンケーキを作ったり、歌を歌ったりして過ごし、お昼にお気に入りのテレビ番組を見て、午後の昼寝は遊んでばかり、母が用意してくれたおやつの後はすぐ夕食。料理上手な両親がアドボやシニガンなどのフィリピン家庭料理を愛情込めて作ってくれました。 日曜日は、祈りと内省、絆を深める家族の日。熱心なカトリック信者なので、早起きして教会へ向かいます。礼拝を終えた後はジープニーに乗ってマリキナ市やクバオへ行き散策して楽しみました。3つのショッピングモールが、子ども時代の思い出や体験の中心なんです。親戚と会ったり、映画を観たり、レストランで食事をしながら楽しいひとときを過ごしたものです。 フィリピンでファーストフードというと「ジョリビー」がよく知られていますが、私が好きなのは「トロピカル・ハット」。朝食用オムレツやパンケーキ、チキン、目玉焼きの乗ったガーリックライスプレートSilogがあるのが最高なんです! 今回は、私の子ども時代の思い出の一部をご紹介しました。フィリピンにいると、いつも懐かしい気持ちになります。皆さんにもそんな雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。次はフィリピンの美しさと温かさを、お伝えしていきたいと思います。
マニラ事業地では、6名の女性たちがアップサイクルの雑貨づくりに取り組んでいます。 2024年12月に直接的支援を終了してからも、奇跡的に(?!)女性グループだけで自発的な活動が続いています。女性たちも4,5,60代となり、子どもたちも自立して仕事につくなど生活状況がかわる中も「自分の収入をもつ」重要性が再認識されています。
今年はじめMostSignificantChange(MSC)という方法でグループ活動の評価をしました。メンバー個々人の変化の物語を集め、グループが大切にする価値を選ぶというものです。グループが一番よかったと評価したのはロイダさんの物語でした。
「私は直接支援終了後も、リサイクル素材を使ったバッグや小物雑貨製作を続けています。事業のために揃えた素材を廃棄することがないよう、村役場との関係も構築し販売の機会を広げました。今はジュースパックでつくるバッグ類が人気ですが、お菓子の袋を使ったオリガミ製品の注文も増やしたいです。」
グループの評価ポイントは「村役場に販路を開いた」こと、「女性が自分の収入を得る」ことです。子どもたちが大きくなったからといって子どもに援助してもらうのではなく自分の力で稼いだお金、自由に使えるお金があることが大切なんだという話で盛り上がりました。 2026年春、2年ぶりの製品注文と入荷を行い、早速この春の催事から販売も開始しました。女性たちだけで管理運営できる数量と、短期間で納品まで完結させるスタイルが、今の状況にあっているようです。これからも女性たちが手作りするアップサイクル雑貨AngKyutを応援ください。
■ 講座、出展など ■
各地での講座や、催事出展(AngKyut・NINDOTのフェアトレード雑貨の展示販売や活動紹介)をしています。 春の催事は一通り終了しました!次は秋の催事をお楽しみに。
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