フィリピンのマニラ・セブ・ボホール・日本(港区・千葉)全5つの事業地にて、
2021年現在、 のプロジェクトを支援しています
<私たちの大切にする3つの要素>
地域/コミュニティの中の多様な課題を分析するとともに「Group」が生まれ、課題への「活動」を通して、「人」も地域に成長していく。
1つの活動の自立を、5年程のスパンで捉えた活動をしています(検証中)。
(団体名)特定非営利活動法人ハロハロ
英語表記 NPO HALOHALO
(所在地)
主な事業所 〒108-0014 東京都港区芝4-7-1西山ビル4F
(定休日)木曜日
(理事)
成瀬 悠 | 理事長
川原 菜々子 | 副理事長
太田 ゆきは
坂口 有果
(監事)
野村 真美
(事務局長)
成瀬 悠|
(正会員) 10名 |
村社淳、成瀬悠、川原菜々子、太田ゆきは、坂口有果、藤田博伸、奥山滉太、田代智也
(常勤スタッフ) 0名
(非常勤スタッフ)日本1名 セブ1名(フィリピン人)
(サポーター) 50名
(ボランティア) 20名
当法人は一般社団法人非営利組織評価センターが行うベーシック評価の全ての基準を満たしました。(2020/5/29)
ハロハロってなーに?
HALOHALOとはフィリピン語で「いろいろ・ごちゃまぜ」という意味。
ジュースのパッケージやお菓子の袋、お米の袋など、いろいろな廃材を使って雑貨作りに取り組む様子を見て、まさにハロハロなプロジェクトだと可能性を感じそう名付けました。
今では、ハロハロのプロジェクトに関わっている人々も増え、地域や国を越えて、いろいろな人が集まり、ともに一つの未来に向かって活動している様子を見て、さらに「ハロハロ」な活動として広がっていると実感しています。