フェアトレードや社会貢献型事業について、等身大の言葉でお話いたします。
詳細についてはお気軽にご相談下さい。
(主な講演テーマ)*ご相談可能です
・フェアトレード
・社会起業(NPO)という生き方
・援助ではなく仕事の機会を世界に広げたい
・フィリピンのスラム(ごみ捨て場、漁村)に生活する人々と行う自立支援事業、住民組織の設立、地域開発
・2013年の大型台風支援からつながったマイクロファイナンス(生活協同組合)
(主なワークショップ)*ご相談可能です
テーマ;フェアトレード
・貿易ゲーム
・バナナ、コーヒー、チョコレートのロールプレイを含む体験型講座
・ワールドカフェ形式でのグループ討議
ものづくりをしながら考えるフェアトレード
・ペーパービーズ作り、フィリピン料理(バナナ春巻きやビコ(ココナツ黒糖餅)など)
(出張フェアトレード ミニショップ) -食品の取り扱いは終了いたしました-
フェアトレードのコーヒーや紅茶、チョコレート(冬季限定)、クッキー、砂糖、カレースパイスなど
身近な食品をお持ちして、展示販売いたします。
当団体でコミュニティフェアトレードで生産する廃材を活用したバッグや小物雑貨、エシカルなアクセサリーのみ展示販売できます。
【ご依頼〜実施までの主な流れ】
1:ご依頼を受け、実施可能かお返事します。
2:事前打合せ(遠方の場合はお電話やメール)
3:資料などの準備
4:実施
(大学)
長崎大学・・・・・・・・ハロハロの活動紹介
学習院大学・・・・・・・ハロハロの活動をテーマにしたワークショップ
埼玉大学・・・・・・・・ハロハロの活動をテーマにしたワークショップ
文教大学・・・・・・・・フェアトレードをテーマにした講演会
(高校)
千葉県立流山南高校・・・フェアトレードをテーマにした授業
千葉県立鎌ヶ谷高校・・・貿易ゲーム
東京都立千早高校・・・・貿易ゲーム
(市民団体)
地球市民交流基金アーシアン・・・お話会の実施
ヒューマンサービスセンター・・・フェアトレード製品の展示販売、お話会の実施
(行政)
印西市市民活動支援センター・・・貿易ゲームの実施
四街道市ボランティアセンター・・ハロハロの活動テーマの講演会
佐倉国際交流協会・・・・フェアトレード製品の展示販売
松戸市国際交流協会・・・フェアトレード製品の展示販売
(スペースとのコラボ)
カフェオハナ・・・・・・・フェアトレードテーマのワークショップ開催
パッチワーク・・・・・・・フェアトレードテーマのワークショップ開催
Lampada・・・・・・・・・フェアトレードテーマのワークショップ開催
スローコーヒー八柱店・・・・フェアトレードテーマのワークショップ開催
【2016.7】『グローバリゼーション?国際化とわたしたちの生活 100人の村から考える平等な世界「フェアトレード」』を終えて
開発教育協会DEARの「世界がもし100人の村だったら」のテキストを使い、小学4-6年生の子供たちと共にワークショップを通じて、世界の人口問題や貧困問題について考え、わたしたちができる国際協力の一つの手段として、フェアトレードの紹介を行いました。
世界の富の分配をお菓子を使って実際に体験し、フェアトレードについては、当団体のフェアトレード雑貨やその作り手たちに関する動画を見ていただきました。
*今回は、学生インターンが担当でした。
参加者の声
「自分はたまたまお菓子がたくさんもらえたけど、貧しいひとの話を聞いて、お菓子がおいしいと思わなかった。」(小学6年)
「リサイクル・リユースなどをしてみることで自分たちにとっても、他の人にとっても、楽しく豊かになっていくのではないかと考えた。」(小学6年)
「世界のことを考える経験が今までなかった。夏休みにこのことを調べて、家族や友達に教えたい」(小学5年)
2013.1 いい大人のための貿易ゲーム
『貿易ゲームとフェアトレード』
千葉県印西市の地域センターでのフェアトレード講座
LampadaⅡカフェにて、「2つのバナナ」講座開催
文教大学『フェアトレードを考えるシンポジウム』スピーカーとして参加
ハロハロの取り組みを伝えるプレゼン
ペーパービーズを作りながら「廃材」とフィリピンでの取り組みのお話講座
アーシアン水曜カフェでフィリピンで活動をはじめ5年後の今についてお話しました
学校教育機関でフェアトレードを考えるきっかけ授業の実施
LampadaⅡカフェにて、フィリピンのデザートハロハロを作りながらフェアトレードを考えました
2016.7 小学4-6年生と共に、ゲームを使いながら「平等な世界」とフェアトレードについて考えました。(今回は学生インターンが担当)