◆あなたのサークルやグループで
リゾートとは違うフィリピンのもう1つの魅力に出会う旅、つくりませんか?◆
NPOハロハロでは、
フィリピン セブ・ボホールの事業地の人々と皆様との文化交流やボランティア体験の場となる機会を提供しています。
セブ/ボホール地域ではリゾートや観光もご相談にのっております。
*セブ現地NGO団体が旅行業レンタカー事業を行なっています。
半日〜長期まで、あなたの都合にあわせて、
あなたの「やりたい!」を形にするオーダーメイドプランをご一緒に企画/提案いたします。
ご予算もご相談に応じます。
セブ事業地について
地域行政や教育機関とも連携しているので
村役場や地域の小学校の訪問もできます
●地域
ドゥムログ村(タリサイ市の沿岸部地域)
*セブ都市部から車で片道1時間程度の距離
●実施事業
手工芸(生計向上事業)
奨学資金融資(生計向上事業)
幼児教育支援(教育事業)
*2020年現在幼稚園は一年休止
高校/大学奨学金支援(教育事業)
日本語教室(啓発)
環境美化活動(啓発)
ボホール事業地について
マングローブ植樹活動や
組合による海藻の栽培の様子など
島ならではの海とともにある生活が見れます
●地域
アルマー島(ヘタフェ市の孤島)
*ボホール ヘタフェ港から舟で片道30分程度
セブからボホールへは船で片道1.5時間程度
●実施事業
少額資金融資(生計向上事業)
環境美化活動(啓発)
セブ地域とボホール地域では
レンタカー手配をお手伝い
スタディツアーをご利用の方にはもちろん、
「レンタカー手配だけしたい!」
「リゾートや観光だけしたい!」
そんな方にも、
レンタカーのご紹介をしています。
*観光パッケージや航空券手配も可能です。
1名様から団体様までご利用可能。
<<可能な観光先>>
・セブシティツアー
・セブ山側観光地ツアー
・ジンベイザメ&滝ツアー
・ボホール観光ツアー
...などなど
<<ご紹介先>>
TSK CEBU TOURS and VAN SERVICE
*フィリピン人スタッフしかおりませんので
ハロハロの方で連絡をお手伝いしていますが、
現地では英語でスタッフとコミュニケーションをお願いしています
*TSK VAN Serviceは、ハロハロの現地協力団体NGO Tulay Sa Kinabuhiが運営しています。
■■NPOハロハロのスタディツアー特徴■■
1:NPO/NGOの運営、活動を学べる!!
・フェアトレードの雑貨作り体験ができる
・NGOのマイクロクレジット(少額融資)を学べる
2:ローカルなフィリピンに密着できる!!
3:社会課題が目の当たりに!!
4:支援する人とされる人の生きた声を聞ける!!
5:都市と自然の魅力を満喫!!(セブのみ観光プラン提供)
【訪問都市】 |
フィリピン セブ(島)、マニラ *現地集合現地解散(フィリピン市内) |
【利用宿泊施設 】 |
ドミトリータイプの市内ホステル、ホームステイ *マニラ事業地は地元のフリースクール滞在。セブは漁村農村地域の家庭滞在。 |
1日目 | セブ市 |
・ホテル集合 ・ビジネス街見学 ・オリエンテーション (ホステル宿泊) |
2日目 |
セブ市 タリサイ市 |
・市内観光 ・問屋街を訪問 ・ダンプサイト視察 ・地域行政や教育機関訪問 ・ハロハロの事業地へ移動 (ホームステイ) |
3日目 | タリサイ市 |
・地域見学 ・フェアトレード事業視察 ・地域の家庭訪問 (ホームステイ) |
4日目 | タリサイ市 |
・各家庭で半日を過ごす ・子どもたちと交流 ・環境美化プロジェクト実施 (ホームステイ) |
5日目 |
タリサイ市 セブ市 |
・マイクロファイナンス事業視察 ・フェアトレードショップ訪問 ・観光、ショッピング (ホステル泊) |
6日目 | セブ市 |
・フィードバックワーク実施 お昼頃ホテルにて解散
|
1日目 | マニラ市 |
・ホテル集合
・社会貢献型レストランユニカセ訪問 (ホステル宿泊) |
2日目 |
マニラ市 ケソン市 |
・ハロハロマニラ事業地へ移動 ・幼稚園事業視察 ・フェアトレード事業視察 ・地域の住民組織視察 ・子どもたちと交流 ・地域の家庭訪問 ・スラム地域散策 (スクールステイ) |
3日目 |
マニラ市
ケソン市 |
・地域の行政や教育機関など視察 (お昼に解散 セブ組みはセブへ) |
こちらのプログラムは参考です。詳細はお問い合わせください。
初日と最終日は皆様のフライト状況にあわせて融通が聞くようなコンテンツを置いています。
2日目以降は事業地へ移動するため途中参加などは基本的にはお受けしていません。
1:問い合わせ(下の応募フォームより、ご希望をお聞かせください)
↓
2:メールにて日程、場所、内容、ご予算などのご確認をさせていただきます
必要に応じ、お電話(skype)や対面(東京エリア)でのご説明を行います。
↓
3:実施内容(日程書)とご予算が合意できましたら、参加申込書を送りします
↓
4:参加申込書とご入金を確認し、お申し込み受付とさせていただきます
お申込書はE-Mail(スキャン添付)かご郵送
(mail@npohalohalo.org 郵送:135-0033 江東区深川1-1-2-403 ハロハロ宛)
お申し込み書をご提出後、原則1週間以内にプログラム代金をお振込下さい。
↓
5:事前に現地担当スタッフとおつなぎします(Facebook)
現地と事前に連絡がとれるので、安心して実施のご準備ができます
*お申し込み時には、6ヶ月以上の残存期間があるパスポートを保持していること、
海外旅行傷害保険に加入していることを必ずご確認下さい。
NGO Palette 様 (2017年 2016年 2015年)
東洋大学 様 (2018年 2017年)
青山学院大学FanFun 様 (2019年 2018年)
明星大学Bukas 様 (2018年 2017年 2016年)
JEC連合海外連帯ボランティア 様 (2018年)
JEC連合 様 (2018年 2017年 2016年)
そのほか匿名団体・個人の皆さま
お一人さまから、親子、サークル、学校、会社など様々な人数/シチュエーションでご訪問いただいています。
NPOハロハロは旅行会社ではありませんので、旅行を行うことはなく、フィリピン現地でのプログラム提供者です。
ご旅行全体の企画や運営の主催者(責任の所在)は、皆さまご自身または旅行会社様との契約が別途必要になります。
ハロハロでは旅行全体の安心安全を保証することができませんのでご注意下さい。
NPOハロハロは、ご旅行全体の企画をご相談されることが多いことから、
日本で早くから、観光地訪問だけでなくホームステイなどを通した世界の現地の日常に触れる体験を提供してきた実績のある風の旅行社様との連携がございます。
とくに団体旅行としてお考えの皆さまには、安心/安全を担保したご旅行にするためにも、
ハロハロから風の旅行社様との契約をお願いすることがございます。
なお海外における予期せぬ事故や病気などは皆さまの方で海外旅行傷害保険に必ずご加入ください。
ハロハロを通し風の旅行社と契約する場合は、提携先海外旅行傷害保険会社のお申し込み書もご記入いただくこととなります。